ユニフォームについて語る

ユニフォームについてのあれこれを語っていきます。

ユニフォームの語源

ユニフォームはその言葉を解体すると、

「uni」と「form」に分かれます。

uniは、United States of Americaの冒頭の「uni」と同じ語源。

Universityの「uni」とも同じ。

一つの、唯一の、という意味を持っています。

複数の州があるアメリカ、

いくつかの学部のある大学、

それらがひとつになっている状態なのでuniがつく単語が使われているんですね。

 

unifyが「統一する」、unique「独特の」など、これもuniformと同じ意味の「uni」です。

 

formは「形」ですから、「ひとつの形」でuniformなのですね。

 

ユニフォームは必要?不要?

良くお客様から「ユニフォームレンタルって本当にお得なの?

それとも買っちゃったほうが安上がりなの?」というご相談を良くいただきます。

私は自信を持って、ユニフォームはレンタルしたほうが得であると言いたいと思います。

「購入する場合は一度しか費用が掛からないけど、レンタルはずーっと費用が掛かるから購入したほうがお得なんじゃないの?」と思われるかもしれませんが、その考え方には落とし穴があります。

確かに、購入するならば、「購入にかかる費用」は一度だけで済みます。

 

しかし、クリーニング代金や補修の手間などは、購入後にも半永久的に就いて回ります。

レンタルならばそういった面倒なものは全てわれわれ業者が請け負うため、金銭的にも実はレンタルのほうがお得である場合が多いのです。

また、レンタルを利用すると、常に衛生的なユニフォームを着ることができるため、お店のイメージアップにも繋がります。

スタッフもユニフォームの管理をしなくて済むため、人件費が削減できます。また、人員の増減に対応しやすいのもレンタルです。

 

レンタルには、こんなにもお得な一面があるのです。皆さんも実際に利用して、その効果を確かめてください。

レンタルユニフォームって本当にお得なの?

良くお客様から「ユニフォームレンタルって本当にお得なの?

それとも買っちゃったほうが安上がりなの?」というご相談を良くいただきます。

私は自信を持って、ユニフォームはレンタルしたほうが得であると言いたいと思います。

「購入する場合は一度しか費用が掛からないけど、

レンタルはずーっと費用が掛かるから購入したほうがお得なんじゃないの?」と思われるかもしれませんが、

その考え方には落とし穴があります。

確かに、購入するならば、「購入にかかる費用」は一度だけで済みます。

しかし、クリーニング代金や補修の手間などは、購入後にも半永久的に就いて回ります。レンタルならばそういった面倒なものは全てわれわれ業者が請け負うため、金銭的にも実はレンタルのほうがお得である場合が多いのです。

また、レンタルを利用すると、常に衛生的なユニフォームを着ることができるため、お店のイメージアップにも繋がります。スタッフもユニフォームの管理をしなくて済むため、人件費が削減できます。また、人員の増減に対応しやすいのもレンタルです。レンタルには、こんなにもお得な一面があるのです。皆さんも実際に利用して、その効果を確かめてください。

質問への回答

最近、お客様から「お宅のユニフォームレンタルは他のレンタルサービスと比べてどこが優れているの?」という質問をよくいただくようになりました。

今日はその質問に答えさせていただきたいと思います。

まずはなんといっても品質。

他のサービスとは一味違う、ワンランク上の品質をその目で確かめてください。文字だけでは分からないという方は、生地サンプルの送付サービスをご利用ください。

 

オリジナル加工も受け付けています。

他店とは違ったユニフォームを作りたい、社員に一体感を持たせたい、お店のイメージにあったオリジナルのプリントをしたい……なんでもお申し付けください。

できる範囲で最大限対応いたします。

予算が少ないという方も、安心してお問い合わせください。

当方のスタッフが予算内で、最大限の効果を引き出せる効果的なユニフォームを提案いたします。

午前中にお問い合わせいただければ、その日のうちに担当営業マンがそちらにうかがいます。

急ぎの用事があるとい方も、是非一度お問い合わせください。できる限り迅速に、誠意を持って対応させていただきたいと思います。

6月は梅雨の季節、衣替えの季節

梅雨と言えば、6月に入ってからというイメージが強いですが、2013年の日本列島は5月に梅雨入りしてしまったようです。

 

しばらくはうっとうしい時期が続きます。

体調も変化しやすい時期ですので、お体には気を付けて頂きたく

思います。 嫌われる梅雨ですが、でも梅雨によって緑豊かな大地、

そして農作物の恩恵にあずかることができるので、

しばしの我慢は仕方がないところですね。

 

ところで、6月と言えば、衣替えの季節です。

会社などの職場では、一斉に行っているケースは稀でしょうが、

この時期になるとほぼ夏服着用になっているのではないでしょうか? でも、日本列島は南北に長く、まだまだ冬ユニフォームという会社も

多いかもしれません。

 

夏服へのユニフォーム変更は、冬ユニフォームの時期よりも

ユニフォーム姿で、外で仕事する場合は対応しやすいですね。

暑くなれば脱げばよいだけですから。

でも冬は上着を忘れたり、暖かいと思って持たないで

出かかけたりすると急に寒くなると対応できなくて困ることが

あります。

ところで、夏用ユニフォームでも変われば、

少し気分転換もできます。リフレッシュしてお仕事に励んで下さい。

 

ユニフォームレンタルのご希望があれば、ご連絡をお待ちしております。よろしくお願い致します。

ユニフォームには、強い主張とこだわりが大事?

日本人は、とかく横へ倣え主義で、突出した主張を嫌う民族と

言われています。

そのため、ユニフォーム選択の決定権を持つ人が冒険を嫌って保守的になるのかもしれません。その辺が良く分かるのが、海外航空会社の女性のユニフォームです。

 

海外旅行を多くしている人は簡単に航空会社が識別できる程、

個性的なユニフォームが多いように感じられます。

日本の場合は、海外航空会社のような大胆な違いは、

あまり感じられず無難で平均的なものが多いように感じます。

ユニフォームには機能性も求められますが、その範囲で最大限の自己主張も大事なのではないでしょうか。

尚、最近、ユニフォーム着用であった企業が、

ユニフォームを廃止するケースもあれば、逆に廃止したけれども、

また復活する企業もあります。

 

横並びで、主張のない無目的なユニフォームは効果がないので

止めても良いかもしれませんが、ユニフォームには

私服にはないたくさんのメリットがあるので、

十分に考慮してユニフォームを選べば、企業価値

高めることに貢献します。

そんな価値あるレンタルユニフォームの選択でお手伝いができればと考えています。